運命は残酷だ

考察よんでもわからないことばかり、これは聞き込む必要がありそうだ…！
考察見てテンションあがったので以下ぐだぐだ個人考察
 

私の個人的解釈

1．冥王―冥王サイド
ところでμとΦがかわいいです。
朝夜の人形的役割はなさそうですが…なんなんでしょう、コーーラス担当？

2．人生は～
現代の話。現代って今じゃないけど。

3．～14．
2．の主人公がいってた【叙事詩】の内容

15．神話の終焉
「生まれてくる子の名前は遠い昔にもう決めてあるのですぞ～」
これただのエリ組のパロディだとおもってたのですが、
もしかしたら双子かもと聞いて、エレフとミーシャにしようってことなのかもしれないですねぇ。

・冥王考察

不運な姫君＝ミーシャ
血塗れた花嫁＝アレクサンドラ
「迎えに往こう」はおそらく死ぬから迎えに往くってことですよね
ミーシャは死せる乙女～、
アレクサンドラは死せる英雄たちの戦いで（多分）エレフに殺されるのでは。
自殺説もありますがどちらにしても「血塗れて」はいますしね。
花嫁っていうのはレオンの花嫁ってことかな。気に入ってたみたいだし。
アバウトでスイマセン。

母を殺める夜迎えに行こう＝死せる英雄達の戦い
ここの母はエレフの本当の母イザドラかと。
タナトスがエレフを迎えに往くってことかな。
母を殺すことは器条件なんだろうか。

というかイザドラの子なのか？ということから疑った方がいいのでしょうね。
雷神域の英雄で生まれた子がエレフとミーシャだろうという前提で行くというお話で。
（泣き声がひとつしかないので双子ではないという意見も有りますが）
死せる英雄達の戦いでイザドラはなにか知っているようでしたしね。

あとミーシャの特殊能力説＝ミラの器　という考察は凄いと思いました。
だとするとタナトス目線で不運な姫君はまさしくミーシャなのかもしれませんね。
母（ミラ）に対して良いイメージは持ってないような感じなので。
そうするとタナトスは母を殺めることに意味があると思って器条件にしたのかも…。
ミーシャとエレフを巻き込んでの壮大な親子喧嘩みたいですね…。
いや冗談です。意味が分からなくなってきた…。

あとオリオンの「弓がしなり弾けた焔夜空を凍らせて射ち」は
ギリシャ神話から来てるんですかねぇ。
蠍にそそのかされアルテミスが恋人と知らず（わからず）オリオンを弓で撃つ、
とあるようですし。恋射ちとは直接関係ないけれどインスパイアされた感じでは。
ネタか本気で考察すべきか分からないですよこれ、