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サイト用日常日記。 無駄なことばかり書いてます。 サイトとは無関係なオタクな感じの内容を書いています。顔文字多用注意。
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流歌の射影機項目下にあと二つあるの知らなかった!
ちょっ涙目

以下 月蝕についてまとめてみた

途中まで書いたのでちょくちょく追記します。

10年前

流歌たち五人が神隠しに会う。

[ 朧月神楽 ]
遠野 椿(器)
島の住人ではなく外来から来た看護婦。
朧月館三階担当の人。住人との関係は良好。
神楽の器に選ばれるも裏の神楽(=帰来迎)失敗の影響か
神楽の最中倒れる(=既にに死亡)
 
+奏 五人 
個人の名は出ていない。器が亡くなった時点では奏は生きている
が、このあとろくなことがなかったとか。

[ 帰来迎(=裏の神楽) ]

灰原 朔夜(器)
霊媒体質、四階隔離病棟の住人。
灰原院長の娘、耀の姉。亞夜子の母(未確認、推測に基づく)
裏の神楽が失敗に終わり眠りにつく。(生きているので刈り取れず)
二年後咲いた状態で目覚めて「無苦の日」を引き起こす。

奏(五人)
助けられ後に島を出る

・四方月流歌
面打ち師の父と月守の巫女の血を引く母を持つ。
三階の中度患者として入院中だった。

・麻生海咲
三階の中度患者として入院中だった。
霊媒体質。朔夜と仲がよく、「たいせつなひと」とは朔夜か、海夜か…
(あるいは同一のものととらえるか)

・月森円香
気の弱い女の子。二階軽度患者として入院中だった。
亞夜子(12)にいじめられていた。彼女曰く「中身が綺麗(うろ覚え)」
母からの手紙に「つきもりのおんなのこだから…」というものがあるが
月守の巫女との関連性は不明。

・十萌・鞠絵
灰原病院の外来患者。

・霧島長四郎
灰原を追いかけていた刑事。
帰来迎が行われていた時表の観光用の神楽を見ていた。
その後刑事をやめ私立探偵となって灰原を追いかけていた。

10年後(現在、物語の始まり)

・水無月流歌
旧姓「四方月」。島に出て行く際母親の姓になったと思われる。
失われた記憶と父の顔を思い出すために島へ帰って来た。
この時点で母は亡くなっていると推測される。(母は流歌が島に行くのを止めていたため)
かすかに聞き覚えのある旋律だけが記憶の頼りだった。
射影機は麻生博物館で手に入れたもの。
装飾が多く、形を成したもので初代の射影機。(だと思う。記述があったは忘れたので)
ファインダー画面はシンプル。
母親が月守の巫女の子孫でかすかに覚えていた旋律と言うのは月守の歌のこと。
また月守の歌は帰来迎に必要なものとされており、過去二回の失敗はこの歌がなかったことが原因。

・麻生海咲
過去と記憶の中の少女を探しに島へと来る。
射影機を開発した麻生邦彦の子孫でカメラは家から持ってきたもの。
こちらはファインダーの装飾が綺麗。

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